水間鉄道は、南海電鉄の貝塚駅から水間観音駅までを
結ぶ全線5.5km程の小さな鉄道会社で、平成18年
(2006)にバブル期の投資失敗で事実上の
倒産をしてしまったのですが、
会社更生法の適用を受け東証一部上場企業の
グルメ杵屋の支援を受け経営再建を果たし、
『うどん屋さんが経営する鉄道』が
ついに誕生しました。
うどん屋さんの鉄道オリジナルヘッドマークが
関西で今話題を集めています。
電車の『顔』をデザインしてみませんか❔と、昨年4月から
自分のデザインしたヘッドマークを10日間にわたって、
電車に装着できる権利を水間鉄道が
売り出しています。
ヘッドマークは木製で直径約50cmの円形で、希望すれば
それ以外の形でもOKだと云います。
公序良俗に反してなければ絵柄や文言に制限はなく、
家族や企業のCMに各種記念日の写真など、
自由に楽しんでもらえればとの事。
水間鉄道の終着駅として大正15年(1926)に建設された
水間観音駅舎は、水間寺の参詣客を意識して
正面中央部が卒塔婆風に、改札前を
吹き抜けにした和洋折衷の
デザインになっています。
このヘッドマーク全国から申し込みが殺到していて、
只今2か月待ちとの事です。
水間鉄道では駅舎構内に電車や車庫などを利用した
各種イベントが開かれ、えらい人気やそうで。
流石に大阪のうどん屋さん
おもろいこと考えよる
ポスター並びにヘッドマークは水間鉄道の
ホームページより借用しました。





