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Channel: 浪花のおじさんぽ (^^♪
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これはアカンやろ (・∀・)

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秋の気配が感じる頃になると『そろそろキノコが美味しい季節』
と思いきや、キノコは1年じゅう生えているそうですねぇ。

特に梅雨頃から夏にかけて大型のキノコが生え、秋の長雨を
迎える頃になると増えるんだそうです。

地球上には150万種以上の菌類があると云われる中、
名前の付けられている菌類は約一割程度に過ぎず、
正体不明のキノコが無数にあるそうです。

キノコの姿かたちは変化に富んでいて、


一瞬、ドッキ、何これ❔


と言う姿の物も存在します。


イメージ 1


♂目線で見ないでくださいょ 

セイヨウオニフスベと言って、一夜にして急に
発生するキノコだそうです。

ロシアのベルミ地方では直径が約150cmの
巨大なものが出来るそうです。

幼菌ならば食用が可能でソテーにして食するそうです。


イメージ 2


このキノコは、

スッポンタケ、学名を聞くと『phallus impudicus』といい、
和訳すると『恥知らずな男根』なのだそうです。

物凄い名前が付けられていますねぇ。

スッポンタケも幼菌ならば食用が可能で、
油で揚げると魚の香りがするそうです。



イメージ 3



こんなキノコの話をすると、

「ふむふむ」とにやける男子もいれば、「何これ」と
怒る女子もいらっしゃるとか❔



イメージ 4



知れば知るほど不思議な



 キノコですなぁ~




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